四国中央市議会 2022-06-24 06月24日-05号
また,委員から,グラウンド管理委託料の内容を伺うとの質疑に対し,寒川グラウンドの整備工事が7月末に完了予定となっているため,8月以降の管理が必要になる。グラウンドの管理内容については,寒川グラウンドを土の飛散防止対策で天然芝生化したことから,芝刈りや目土入れ,草枯らしやエアレーション等の各種芝生管理が必要になるため予算化をしているとの答弁がありました。
また,委員から,グラウンド管理委託料の内容を伺うとの質疑に対し,寒川グラウンドの整備工事が7月末に完了予定となっているため,8月以降の管理が必要になる。グラウンドの管理内容については,寒川グラウンドを土の飛散防止対策で天然芝生化したことから,芝刈りや目土入れ,草枯らしやエアレーション等の各種芝生管理が必要になるため予算化をしているとの答弁がありました。
○7番(金繁典子) 156ページなんですけれども、これ旅客船の指定管理委託料、変更前は令和3年度から7年度で9,000万円、変更して9,312万円と、312万円増えるということなんですけど、これは今変更する理由、必要性は何でしょうか。 ○議長(原田達也) 吉田西海支所長 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。
次に,7款商工費について,委員から,余木崎海水浴場管理委託料90万7,200円に関し,県とのすみ分けについて伺うとの質疑に対しては,余木崎海岸は県が管理する海岸であり,夏の海水浴シーズンには,県の土木事務所に占用申請を出し,市が場所を借りて海水浴場として開設をしている。駐車場として使用している敷地については,余木崎神社の敷地となっており,その期間中だけ契約をし,借地料を支払っている。
まず、「議案第31号・令和3年度宇和島市一般会計予算」のうち、7款商工費、1項商工費にある案内看板アプリケーション保守管理委託料は、観光案内看板にあるQRコードを読み取ることで表示されるアプリのサーバ保守管理の委託料でありますが、委員から、平成31年度決算審査委員会で案内看板が高額であることを指摘されていたにもかかわらず、そのときに保守管理委託料の説明がされていなかったとの意見が出されました。
第5条は,川之江浄化センター及び三島浄化センターの施設管理委託に係る債務負担行為について,記載のとおり定めるものでございます。 次に,第6条は,下水道事業及び特別措置債を目的とする企業債について,記載のとおり定めるものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 田辺敏文水道局長。
2款総務費、1項総務管理費では、庁舎の管理委託料や情報化推進費における工事請負費の決算見込みによる減額補正を行う一方、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しての無線LAN環境構築業務委託料や各種基金に係る利子分の積立金を計上。また、財政調整基金においては、今回補正予算編成において余剰となる2億円を利子分に併せて積み立てるよう計上。
そこで,細かな対応方法につきましては,斎場の運転管理委託事業者と協力いたしまして全国の事例収集を行い,体制を整えてきたところでございます。 一方で,火葬場への参列や,故人との最後のお別れにつきましては,本市ではまだ事例がございませんので,保健所を通じて県下の状況を伺いました。
例外的に地元へ管理委託しております土地は、大平の旧ごしきの里の一部がございます。平成28年にごしきの里が業務を終了した後は、地元区長との間に、施設管理委託契約を締結しております。その他の普通財産は、市自らが管理して、売却や有償貸付けを検討していることから、地元管理の財産、遊休地というものは、ほかにはございません。 以上、答弁といたします。 ○議長(正岡千博君) 再質問、いかがでしょうか。
7款商工費3億8,742万7,778円は、プレミアム付商品券換金事業、商工振興事業費補助金、指定管理委託料等であります。 8款土木費22億1,918万1,076円は、スマートインターチェンジ整備事業、南伊予駅新設工事負担金、公共下水道等特別会計等への繰出金、公園管理事業等であります。翌年度繰越額1億3,561万3,531円は、市道灘町小学校線舗装整備事業、橋梁新設改良事業が主なものでございます。
森林所有者の意向によって、市への管理委託を希望し、それが採算林であった場合は林業経営者に再委託をし、市への管理委託希望で不採算林の場合は、森林所有者に代わって市が間伐等の事業を行っていくこととなります。 以上でございます。 ◆細川秀明議員 ありがとうございました。 まず、確認をいたします。
夏の陣中見舞い事業300万円、指定管理施設の休業要請に係る営業補償として、旅客船特別会計繰出金437万7,000円、ゆらり内海指定管理委託料553万4,000円、山出憩いの里温泉指定管理委託料445万8,000円の追加等であります。
○11番(宮下一郎) それは、もうあくまでコストダウンのための方法を選択するのか、地域住民のやっぱりあの狭い場所をですね、大方1カ月ダンプが往来するのかということは、大変やっぱり地域住民とも理解が得られるかどうかというのを僕は心配、懸念するんですが、回数に制限があるから、それもお尋ねした上でもう一つ、この設計監理委託料っていうの、設計図がないんですけど解体管理委託料のほうが適当だと思うんですが、新築
このうち1項営業費用は、1目処理場費において処理施設の管理委託料、修繕費、動力費、薬品費等、処理施設の運転管理に要する費用2億8,283万4,000円を、30ページ、2項総係費において人件費等の経費に要する費用7,400万5,000円を、その他、32ページ、3項普及促進費、4項減価償却費を含め9億2,383万円を見込んでおります。 35ページ、資本的収入をお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費では、地域おこし協力隊に係る事業費や管理委託料、機器リース料の決算見込みによる減額補正を行う一方、各種基金に係る利子分の積立金を計上。また、財政調整基金においては、今回補正予算編成において余剰となる1億1,000万円を利子分にあわせて積み立てるよう計上。結果、総務管理費では、合計9,629万5,000円の増額補正となっております。
以上のほか、キャッシュレス決済の会計処理等について、子規記念博物館の多言語対応について、子規記念博物館指定管理委託、債務負担行為限度額の積算根拠についてそれぞれ質疑応答がありました点、付言いたしておきます。 以上で、文教消防委員会の報告を終わります。 ○清水宣郎議長 次に、武田市民福祉委員長。 〔武田浩一市民福祉委員長登壇〕 ◆武田浩一市民福祉委員長 市民福祉委員会の報告を申し上げます。
今後は非常用発電設備の円滑な調達が可能となるよう、事業者との協定締結についても検討するとともに、施設の管理委託者や関係団体と連携を図り、災害対応に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中裕昭君) 暫時休憩。
指定管理者制度とは、平成15年度の地方自治法の一部改正に伴い、地方自治体の公の施設の管理が、管理委託制度から指定管理者制度へ移行することとなり、これまでの管理委託制度に比べて、民間企業を含む法人を加え、NPOや法人格を持たない団体など、幅広い中から管理者を募ることができ、また使用許可の権限が与えられることから、柔軟かつ効率的・効果的な施設管理が可能となり、経費の縮減、住民サービスの向上につながると期待
本市の指定管理委託先である松山市文化・スポーツ振興財団は、松山市談合情報対応マニュアルに準拠して、公正取引委員会に通報するなど、具体的対応を行う必要があったと考えますが、本市の見解を示してください。 ○清水宣郎議長 河合総合政策部長。
管理委託施設も含め、市が管理する公園トイレにおける洋式トイレの設置状況及び洋式トイレ化について、お答えをお願いいたします。 ◎黒川博幸都市整備課長 議員ご質問の市の公園施設における洋式トイレの設置状況及び洋式トイレ化についてお答えいたします。 まず、洋式トイレの設置状況につきましては、市の公園施設のトイレは32カ所あり、そのうち19カ所、59%において洋式トイレを設置しております。
7款商工費3億3,854万6,409円は、商工振興事業費補助金、指定管理委託料、クラフトの里道の駅化改修工事費等であります。翌年度繰越額616万7,000円は、JR伊予横田駅駐輪場整備事業でございます。 8款土木費15億9,622万5,764円は、公共下水道特別会計等への繰出金、スマートインターチェンジ整備事業、道路維持修繕事業、公園管理事業等であります。